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なかなか思い通りにいかない火力管理が、それはそれで楽しいBBQレシピ・オーブン料理3選

 

ウィーバーグリルなんかのフタの付いたグリルや、小さい食材であればダッチオーブンを使えばオーブン調理が可能です。高い火力を長時間維持できる炭火の特徴を活かせる調理方法と言えます

調理に時間がかかるので、他の料理と並行して作るのがいいでしょう。一度に作れる量が多く、完成してしまえば一気にテーブルが賑やかになります

 

  

ビア缶チキン

豪快な見た目でボリューム満点な料理です。手羽、もも、ムネなど部位によって違う食感が楽しめるのも魅力です

鶏肉の各部位は引っ張るだけで簡単に切り離せたり骨からはがすことができるので、焼き上がった丸鶏を解体するときはフォーク2本だけ使うのがオススメです。ケンタッキーフライドチキンの各部位をイメージするとうまく分けられると思います

 

◎材料

丸鶏(常温に戻したもの) ―― 1.2kg

350cc缶ビール ―― 1/3

スパイス類(塩こしょうだけでもOK) ―― たっぷり

オリーブオイル ―― たっぷり

ビア缶スタンド(ビールが立てば針金細工でもOK)

◎調理工程

【1】丸鶏を水で洗いフォークで全体に穴を開け、スパイスとオリーブオイルを練り込む

【2】缶ビールをスタンドにセットし、その上に丸鶏を差して立たせる。鳥の首部分の穴を塞ぐため人参や小じゃがいもをはめるか、爪楊枝などで縫う

【3】グリルにセットし蓋をし、炭を離して配置する(炭と肉が近くなる場合は足部分にアルミホイルをふんわり巻く)。グリル内160~200℃くらいで40分焼き一度チェック。濃いきつね色になっていれば完成、なっていなければその後10分ごとに色をチェック

 

 

パン

イースト菌の発酵のさせ方が難しそうなイメージ。しかし常に均一な品質を求めるようなことをしなければとりあえずおいしいパンを作ることは意外と簡単です

よく考えたら昔のヨーロッパの人はどの家庭でもこれを作っていたわけで、日本人がお米を炊く感覚と同じだと思えば、かなりハードルは下がるのではないでしょうか

 

◎材料

強力粉 ―― 1.8カップ(200g)

ドライイースト ―― 小さじ2/3

砂糖 ―― 大さじ1

塩 ―― 小さじ1/2

溶き卵 ―― 大さじ1

サラダ油 ―― 大さじ1

40℃の豆乳(水でもOK) ―― 0.45カップ(90cc)

◎調理工程

【1】強力粉、ドライイースト、砂糖、塩、卵、サラダ油、40℃の水or豆乳を混ぜ、塊になるまでこねる(BBQ中に作業する場合は丈夫で大きめなビニール袋を使用)

【2】【1】を室温で膨らませる(30℃なら1時間、20℃なら2時間、10℃なら3時間)

【3】グリルに蓋をして中火にかけ20分焼いたら完成

4つくらいに分けて焼くのもカワイイ

 

 

ローストビーフ

牛肉は塊の場合、理論上は肉の内部は生でも食べられる食材。なので外側だけ焼き色を付けて内部を絶対安心ラインと言える50℃にしてしまえば、素人でも安全にレアな状態を楽しむことができます

完成品はそのままでもおいしいですが、自分好みのソースをかけるとさらに世界が広がります

 

◎材料

牛もも肉塊 ―― 600g

塩 ―― 大さじ1/2

こしょう ―― 大さじ1/2

オリーブオイル ―― 大さじ1

アルミホイル

醤油 ―― 大さじ1

おろしにんにく ―― 少量

赤ワイン ―― 大さじ1

オリーブオイル ―― 大さじ1

温度計

◎調理工程

【1】牛もも肉の全面に塩胡椒を振り、オリーブオイルを塗る

【2】直火で肉の表面全体に焼き目をつけ、間接焼きに移動後フタをして10分間加熱

【3】温度計で内部温度を測り48℃以上になったら火からおろしアルミホイルで巻いて10分間余休ませる。48℃に達していなかったら再び加熱し5分ずつ温度をチェック

【4】塊肉を薄く切り、グレービーソース(例・・・醤油、おろしにんにく、赤ワイン、オリーブオイルをまぜて一度温めたもの)をかける