名古屋市緑区の大高緑地公園で行われている野外音楽ロックフェスティバル『FREEDOM NAGOYA』の過去の様子をレポート
広い公園に設置された9ステージで演奏が展開する大規模な音楽フェス。なのに完全入場無料という超お得さ。自分は音楽に詳しくないから出演アーティストは何組か名前を聞いたことあるレベル。それでもとりあえず会場に行ってみれば誰かがどこかでイイ感じの曲をやってくれてて楽しめた。これこそが大規模フェスのいいところだと思う
音楽詳しくない人向けにオススメしたい観賞方法はステージ前のコアな客の塊のほんの少し外側で観ること。”ファン同士盛り上がろう”みたいなプレッシャー少なく”音楽を楽しむこと”に集中出来るポジションがイイ!

名鉄・左京山駅からフリーダム会場までの道
大高緑地公園の最寄り駅名鉄・左京山駅はとても小さな駅。フェス開催日にここで降りる人はだいたいフェス参戦者。だから基本的には前の人について行くだけでいい

夏前の開催が多く雨の危険が高い時期。午前中は楽観ムードでも降る時は降るので注意

大高緑地公園の正門入口的な場所にステージっぽいモノが。ここで演奏してくれると近くて楽なんだけど、フェス会場は入口からかなり歩く

最短ルートでも公園内にある池を回り込むことになる。池の奥の方からロックな音がガンガン聞こえてくるけど、フェス会場までなかなか着かない

フリーダム会場内の様子
左京山駅からフェスの会場までは歩いて15分位。駅から大高緑地公園の入口までが5分で、広い公園内をさらに10分歩いて到着

音楽ステージ
1番大きいステージ
写真の奥が会場内で一番大きなステージ。それぞれ各箇所に2つずつステージがあって、片方で演奏してる間に反対のステージで次の準備が同時進行
頑張ればかなり前の方に行くことは可能。でも観客同士のモッシュ(体当たり)にやられるので、巻き込まれたくない場合はうまい距離にいないといけない

2番目に大きいステージ
斜面の下にステージがあるので熱いファンはステージ前、のんびり音楽聞きたい人は丘の上から楽しめる。フェス初心者はここすごくオススメ!

小さいステージ
公園内のちょっとした広場にもステージが。ここでやるアーティストのお客さんは大ステージほど多くないんだけど一人一人のファン度は濃い印象

シートエリア
レジャーシートをひいてノンビリする専用エリア。ここでは立ちっぱなしで演奏を聴いてはいけないルール

飲食コーナー
どの店も行列。どこが最高尾が探すのが難しい店も

食事は絶対早めがオススメ。一度混み始めると列が長くなり続ける可能性が高い

ゴミステーション
ごみを捨てられる場所は広い会場に対して4ヵ所のみとごく限られる。ある意味このフェスの最重要スポットと言っても過言ではない

物販コーナー
通常はほどよい混雑具合だけど、お店にアーティスト本人がひょっこり顔を出したりすると列が爆発的に増えて大変なことになる

遊具コーナー
大高緑地公園は普段から大人気の公園なので、子どもは常設の遊具で遊べてしまう

トイレ事情
会場の真ん中にあるトイレはいつも混雑。ここに並ぶくらいならフェス会場の外にあるトイレに行くのがオススメ

フェス会場の端っこにあるトイレは平穏そのもの。たくさん歩くことにはなるけどこちらのほうが”早く”そして”楽”に入れる

雨のフリーダム名古屋
公式HPには「会場では傘禁止」とあった。でもたまたまこの日に大高緑地公園に遊びに来た人もいるはずで、ここで”完全に禁止”とも言いにくい状況に。その結果「傘の人はなんとなくステージから離れて後ろの方で見ればオッケー」な感じに


土砂降り状態になると避難場所は限られる。会場内には建物があまりなく、大きな木の下でもボトボトと雨が落ちてきて濡れまくる

もはや”カッパを着る”という選択肢も捨てている人がいて、タオルやシャツを絞りながら観ていた。フェス慣れしてる人のやり方なのかも。そういう人はほとんど手ぶら状態だったから、どこかのロッカーに替えの服を用意してるのかな

ステージ前にもくもく湯気が⁉人の熱気か?

何があったかは知らないけど最前列にあった傘の末路

まとめ
ステージ前以外はピクニックムードが広がっていてガチ音楽派からノンビリ派まで幅広い雰囲気を内包していた。ロック系の音楽に興味なくても公園歩く感覚でフラッと入って楽しめるフェス。これ見て興味持った人はぜひ次回行ってみてほしい!
ただし雨予報の日に行くなら覚悟必要。むかしテレビで「大雨のフェスを乗り切ったのは最高の思い出です」とフェス好きの人が話しているのを見たことがある。そういうのにも憧れて興味本位で雨予報でも行ってみたんだけど、実際に雨を受けていると辛すぎてそれどころじゃなかった
なので大雨のフェスは絶対オススメしない。ただそれでも行くのであれば”完璧な雨具”と”確固たる覚悟”を持っていくことをオススメする!
