愛知県名古屋市の「大須商店街」をプラプラしてきた
大須は縦横に道が走る碁盤目状の作りで、ちゃんとした門のある入り口がたくさんある（ざっと6個くらい？）
原宿と巣鴨と秋葉原を碁盤目状に配置したような商店街が大須
もともとお店の入れ替わりの多い商店街。それを考慮しても昨今のファストフード店の出店は目を見張るものがある。行くたびに新作料理の出店スピードが加速してる気がする
まつりの屋台で猛威を振るっている「電球ソーダ」がここにも
休日だと大行列で食べられない『台湾の焼き包子』
木曜の15時という観光客が一番油断する時間を狙いすましていけば、並ばずに買える
店員さんに「汁がでるのでカメラ気を付けてくださいね！」と軽い口調ながらも真剣に念を押される。口調と声質と体形が誰かに似てるなーと思いつつも答えが出ないままとにかく食べてみる
噛んだ瞬間飛び出てくるのを予想して、吸いながら食べる技で対応。ひときわうまみが詰まった感じで確かにおいしい！用心深く食べ進めたせいか言うほど汁が出てこないと判断したので、後半は普通の肉まんくらいの感覚でかじっていった。すると気がつかないうちに汁がボタボタたれていて、結局手がベトベトに
どうやら汁は外の皮がコップ代わりになって下の方に浸っていたみたい。最後までコップ状のアーチを崩さないように上から水平に食べるのが正解の食べ方だと分かった
ファッションの頂を目指す道は、とても険しい
長いこと工事してた区画が完成しててかっこよくなっていた
『大須演芸場』では、真打昇進襲名披露興行が開催されていたので、いつも以上に華やいだ雰囲気。この日は新しい真打と共にあの「木久扇」が出演
日本式の階数の書き方と海外式の階数の書き方が並んでるせいで、自分がいる世界がどこなのか考えさせられる
電化製品店ツクモのドラゴンクエストのグッズ販売コーナーに関係者のサインが
全部そろった状態が5000ゼニーで買えるわけないんだから、絶対にどれかはニセモノだと思う
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