5月5日の子どもの日に岡崎公園の乙川河川敷で開催「岡崎こどもまつり」に行ってみた
乙川を挟んだ両側の河川敷が会場になっていて、こちらが岡崎城側
こちらが駅側。両方のエリアを足すとかなりの広さ
川を渡るアトラクションが大人気
ロープを引っ張る簡単なものだけど、この回は珍しくお客さんが落ちかけてた。まあ、そういうのも楽しそう
アスレチックブースは縄と棒を駆使して本格的なモノができていた
大人目線でいうとこの施設を作り上げる技術の方に興味がわいてしまう。服装からいってたぶんボーイスカウトの人が作ったみたい
自由に木を組み立てていいブース
たまに用途不明の謎の家具が作られていて面白い
子ども用の小さい杵といえども、かなりの重さ。モチを作るためにはまず筋肉作りから始めないといけない
缶下駄を作って、それを使ってアトラクションを楽しむ、といういい流れ。人気すぎて後ろのほうに大渋滞をつくる子どもたち
構造が不可解な、かわいいキャラ
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