愛知県幸田町にある総合施設ハッピネスヒル幸田で開催の『こうた夏まつり』に行ってみた
盆踊りと屋台で会場は大賑わい。特に屋台エリアは行列が凄すぎてやきとりと団子の列の区別がつかないほど
この祭のメイン&フィナーレの花火は小川をはさんだ向こう側から打ち上げ
そこまでの間には川があるから安全度が高いのか、火との距離はやけに近い。今まで見たどこの花火大会よりも近いかもしれない
川原の草が燃えるのも織り込み済み。手筒花火の時の川を隔てた安心感に対して、打上花火の時の川の無力さ
近すぎて花火がこっちに迫って飛んでくるように見えるほど。体感的には真上で爆発してる
【ハッピネスヒル幸田つながりの記事】