写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

「ナンデモない日常は、ナンデモある日常なんだ」をモットーにおもしろ系な写真作品を発表しています

ヤミーアートミュージャム

かつて”値段設定”でこんな気持ちのいい思いをしたことがあっただろうか『多治見市モザイクタイルミュージアム』

岐阜県多治見市にある『多治見市モザイクタイルミュージアム』に行ってみた

もう建物の外観を眺めるだけでも、ほぼ完結してるような素敵さ。入り口は右下のドアからで、中は4階建てになっている

f:id:amano_shintaro:20171109205528j:plain

 

 

入ってすぐの一階には、受付やグッズ売り場などがある空間が広がっていた。まずは入場料300円を払って階段を上って展示エリアに行ってみた

階段の途中に大事そうに飾ってあるオブジェが意味不明で、お客の心をわしづかみ。「これは部品の一つで、このミュージアム内に他の部品があって、全部を組み立てると《兜》か何かになる」のかと思ってたけど、全然違った

f:id:amano_shintaro:20171109205531j:plain

 

最上階の4階。タイルのオブジェと、実際に使われていたタイル製品が混在

f:id:amano_shintaro:20171109205532j:plain

 

実際に使われていたタイル製品はダメージ感がリアル

f:id:amano_shintaro:20171109205533j:plain

 

f:id:amano_shintaro:20171109205534j:plain

 

モザイクタイル絵の表現方法は、ファミコンとかのドット絵と同じだと気がついた。ということは「ドット職人」と呼ばれる人はモザイクタイルが流行しだした昭和初期には活躍していたことになる

f:id:amano_shintaro:20171109205536j:plain

 

上の写真はこの写真の「99」の部分のアップ。濃淡2色を使って文字を滑らかに見せる技術。絵の部分も、白い壁に突然赤を使っていたりと、どういう理論なのか知りたくなる色づかい

f:id:amano_shintaro:20171109205535j:plain

 

天井に穴があいていててそのまま空に繋がっている。雨の日に来てみたくなった

f:id:amano_shintaro:20171109205539j:plain

 

f:id:amano_shintaro:20171109205538j:plain

 

f:id:amano_shintaro:20171109205537j:plain

 

 

3階はタイルの製造工程と歴史がテーマの展示

f:id:amano_shintaro:20171109205541j:plain

 

タイルのパターンがズラリ

f:id:amano_shintaro:20171109205542j:plain

 

真ん中がコンロになってるテーブルにめちゃくちゃ惹かれた。これをどっかの平原に持っていってバーベキューしたい!

f:id:amano_shintaro:20171109205540j:plain

 

 

1階にあったデコ車。欲を言えばナンバープレートの部分はシンプルにしてほしかった

f:id:amano_shintaro:20171109205543j:plain

 

ワークショップコーナーが大繁盛。休日に行く時は注意が必要そう

f:id:amano_shintaro:20171109205544j:plain

 

 

ミュージアム周辺

モザイクタイルミュージアムの近くの町並みもなかなか素敵。このお店、中は定食屋になっていた。もともとはスーパーとか肉屋だったと予想。普通「食品の」っていう言葉を定食屋には使わないはず

f:id:amano_shintaro:20171109205526j:plain

 

ちょっと横道に入ると、今でもやってる商店があった。ミュージアムの洗練されたデザインの建物と、この通りの建物とのコントラストが良い

f:id:amano_shintaro:20171109205527j:plain

 

 

まとめ

博物館系としては入場料300円は安い方。ただ内容的にそう展示物が多いわけではなく、あくまで空間を楽しむ事にお金を払ってる感じ。それをふまえて、すごく”ちょうどいい”価格設定だと思った

こんなにしっくりくる価格設定に出会う事は滅多にないので、何よりもそこに感動してしまった

 

f:id:amano_shintaro:20171109205529j:plain

 

 

 

【部品つながりの記事】