科学館が大好きなので『大阪市立科学館』に行ってみた
入り口にはルービックキューブを揃えるロボットがお出迎え
最初にすべての面の状態を確認して、動き始めたら一気に揃えてしまう。面を確認した後に「お前はもう死んでいる」的な宣言をするとこがかっこいい
体をトントンして成分を分離させた場合の模型
両者とも、うかない顔をしているのが意味深
この世界観だと、神様みたいな存在が手作りでせっせと工作してる感じになるんだろうか。おそろしかわいい
ずっと見ていたい系のやつ
こういう仕掛けを初めてみたのは映画「グーニーズ」だったかな。ああいう役に立つ仕掛けを、いつか自作したい
ロボットの表情管理の仕組みが展示。どう見ても機械まるだしなのに生々しく感じるのはなぜだろう?やっぱ重要なのは眼かな
【ロボットつながりの記事】yummyart.shintaro-amano.com