神奈川県立『生命の星・地球博物館』
箱根の玄関口"箱根湯本"のさらに一つ手前の駅にある博物館。名前のスケールに見合った大きさ
熊の剥製は、制作された1992年当時で世界第4位の大きさ。これに限らず、ここには立派なサイズの剥製が多く展示されている
隕石の表面の気色悪さは、人間の本能的なヤツに起因してるんじゃないかと予想
別に今までの人生の中で、こういうルックスのものに酷い目にあった経験はないのに、なんかイヤな感じがする
レッサーパンダもこの仲間たちといる時は凛々しい顔つきになる
化石の掘り出し作業を見学出来る。この近くは歯医者さんみたいな音がずっとしてるから、苦手な人は注意
絶滅危惧種のリストを、絶滅種のニホンオオカミが突きつけてくる。高いメッセージ性
体の部分は平面に埋め込んであるけど、頭はこっちに出かかっていた。余裕ぶってた一休さんが驚いてしまいそうな展示
「地球博物館」だけあって、地球の模型に力が入ってる