「日近の里」の中にある『かおれ渓谷』
岡崎市街地を流れる乙川の川沿いを約20㎞上ったあたりにある、紅葉スポットとして少し有名な場所が『かおれ渓谷』
近くには市の指定文化財「日近城跡」や「広祥院」もあり、史跡と景勝地を併せ持つこの一帯は「日近の里」と呼ばれている
県道35号線(岡崎設楽線)を走っていると日近の里の公式と思われる無料駐車場が。20台以上駐車可能な広さがあって「かおれ渓谷」の遊歩道はここから歩いて1分くらいの近さで大変便利
駐車場近くの「日近橋」から見える紅葉がまずキレイ
紅葉スポット『かおれ渓谷』の遊歩道
川沿いの遊歩道は100mくらいと短い範囲ながら紅葉の密度が高い。この写真に写っている場所がほぼ全体像といっていいくらいのコンパクトさ
県道35号線沿いのガードレールの切れ目から石段で下りていった先がかおれ渓谷の遊歩道
この日(2022年11月24日)はシーズンとしては遅めだったみたいで”木々の紅葉”というよりは”落ち葉の絨毯”を楽しむ感じだった
赤い落ち葉と黄色い落ち葉のテリトリーがはっきり分かれていてキレイ
見上げると、まだ鮮やかな葉っぱも
たぶん前日が雨だったから水量多めだった。通常時はもっと静かだろうから夏あたりに来てのんびり涼を取るのも良さそう
対岸の木々はまだらではあるものの鮮やかに色づいていた
階段と落ち葉の絨毯との共演が見事
土手の斜面は”紅葉の雪崩”状態でもう色んなものの境目がよく分からなくなっていた
落ち葉の厚いところの木々は枝ぶりがしっかり分かるくらい落葉が進んでいた
深い水たまりに紅葉が浮き沈み
かおれ渓谷にかかる赤い橋は紅葉に映える
遊歩道の先はこんな感じ↓ これ以上進むのは危険そう
落ち葉が凄くて県道の脇も結構な絨毯状態
トイレ設備アリ
この赤い橋は車両での通行禁止。だけど歩いて公衆トイレに行く場合は通行OK
トイレはまあまあキレイで使いやすかった
かおれ渓谷周辺で見つけた景色
『一枚の刹那』
『落ガキ』
『元に還る』
まとめ
「かおれ渓谷」に行くのは初めてだったけど、全国的な紅葉スポットの「香嵐渓」に行くよりも近くてすいてて手軽に楽しむのに丁度良い場所だった
設備としては”公衆トイレ”と近隣の集落の”小さな商店”があるくらいで観光地っぽさはほとんどない雰囲気。あくまでも岡崎市民が行って楽しむ程度の規模で、他の市からわざわざ行くほどのことはないかもしれない
というか多分このくらいの紅葉スポットなら各市町村にも一ヵ所くらいはあるはず。”気楽なお散歩感覚で紅葉を見る”っていう体験が大きな魅力だと思うので、各自それぞれ「自分のまちの穴場紅葉スポット」を調べて行ってみるのをおススメしたい!