愛知環状線沿いを歩いて撮影していくシリーズ、第3弾
『目に見える死角』
『好かれるには理由がある』
『立ったときの練習』
『世界のほとんどのモノはめくれる』
『十字に浮かんでくるものは押さえないといけない』
『結束』
『大局観』
『名残』
『香り』
『窓際ポジション』
『鉄道下の水道』
『枯渇』
『空間の目盛り』
『ラグジュアリーウォール』
『すり抜け運転』
『ふかくつながる』
『なかおかざき山脈』
『はしらのきず』
『知恵を封じられし四賢者』
『子どもの描いた絵が<犬>なのか<豚>なのか分からなくて、話しの中で探りを入れてやっと突き止めた答えは<おとうさん>だった』
『白ウサギ予備軍』
『交差点の交差点』
『平常時でも避難したい』
『モデルガンのニセモノ』
『めくれていくことを恐れてはいけない』
『織物』
『現代の森』
『別れの始まり』
『警備スタッフ』
『還り道がわからない』
『くびれマスター』
『レプリカ』
『左の空気と右の空気をつなぐ実験』
『おしゃべり禁止』
『用途が迷路』
『カンガルー』
『魔球対策』
『サンオイル』
『ワンルーム』
『会話』
『約束は陰で破るもの』
『コンパス錠』
『赤スイッチを押すと赤い柱と一緒に黄色い枠が下がって黄色スイッチが押せるようになる任天堂っぽい仕掛け』
『底』
『満身創痍』
『ロードダイビング』
『渇きの流れる公園』
『歪み』
『歴史改竄』
『清流から下流』
『魚葬』
『潜地艦』
『歪み』
『テリトリー』
『番蛙』
『岡崎タワーの変遷』
『レガシー』
『老通信兵』
『下まつげ』
【愛知環状線シリーズまとめ】