愛知県田原市にある道の駅「赤羽ロコステーション」の対岸に”テトラポット”が見えた
右の黒いものと左の白いもののサイズが違いすぎていたので、近くに行って確認してみることに
途中で草原をかき分けて進むタイプの船に遭遇
ゴミかもしれないしゴミじゃないかもしれないものも
普段見るものよりはるかに大きいテトラポットが出現
ずっとこればっかり見てると、奥にあるノーマルサイズのテトラポットが「小さい」と感じるようになる
セントバーナードとか象とか、大きい動物はだいたいおとなしい法則があるけど、これだけたくさんいると中には主張の強いタイプがいたりするみたい
四角いタイプのものも。これはさらに大きくて、1ブロックで部屋くらいのサイズ
海を離れて”進化”の途中な船がいた
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