ロープウェイに乗って箱根の『大湧谷』に行ってみた
大涌谷は標高800mから1000mの箱根火山の噴気地帯で、ロープウェイ駅近くには観光化された遊歩道があったりする
ロープウェイの窓の景色は、すごい霧と強風で進んでるんだかなんだか分からない状態に
展望台の双眼鏡を使えば、ちょっと遠くの霧が見られる
てっきり入場料に消費税を乗せてるのかと思ったら、円じゃなくてMだった。Mがマネーって意味だったらまた変わってくるけど(追記・当時の消費税が5%)
黒いひよこになるのを待つのもいい
山の屋根の道は風が強すぎて歩きにくい。谷から霧が吹き上げてくる
建物の中まで霧がかっているのは不思議な光景
ロープウェイを「芦ノ湖」側に降りてみた
この湖では、数々の船が海賊の手によって沈められたらしい
地面全体がこのアヒルなんじゃないかと思うと、優しく歩きたくなる
内容全然覚えてないけどプライベートライアンっぽい
車の光も霧でぼんやりしていて、光の玉が飛んでくるみたい
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