刈谷ハイウェイオアシスは飲食店の数が多く、「結局どこで何を食べればいいのか分からない」と感じる人も多い場所
本記事では、実際に食べ歩いた体験をもとに、味・満足度・ボリューム感まで含めて“外さないグルメ”を厳選して紹介。初めて訪れる人でも迷わず選べるよう、写真付きで分かりやすく紹介し、ランキング形式でオススメをまとめてみた

セントラルプラザ

ザ・めしや
お客がショーケースの料理をトレイに乗せていって、最後に会計をするシステム

通常の「ザめしや」のラインナップに加えて、名古屋系の料理が多いのは特色を感じたポイント。特におでんは「関東煮(普通のおでん)」と「味噌おでん」が両方用意。この二つが並んでいるのは愛知でもかなり珍しい組み合わせ

「きしめん」(572円)
醤油ベースだけど黒すぎない、優しめの塩加減のきしめん。具はかまぼこ、ネギ、かつお節。良くも悪くもオーソドックスでイメージ通りの味。別メニューで「土手きしめん」や「カレーきしめん」があるため、よりクセのないものになっていると考えられる

「台湾揚げ餃子」(385円)
ニンニクと唐辛子の入ったひき肉、通称”台湾ミンチ”が餡として使われた揚げ餃子。かなり辛く、それに負けない旨味が詰まった料理。地元民が思う”これぞ名古屋”な味。辛さとニンニクが大丈夫なら、地元民にも旅行民にもオススメ

ラーメン横綱
京都発祥の豚骨醬油味が中心のラーメン屋。愛知県では国道1号線など、主要な幹線道路沿いに10店舗を展開している

ラーメンを頼むとサービスでネギと、にんにく唐がらしがトッピング可能。特に”ネギ盛り放題”は横綱ラーメンの名物と言ってもいい存在。なくなったら(あるいはなくなる前に)小まめに補充されるので、気兼ねなく大盛りにしてOK。ただし、最初にラーメンに入れすぎると一気にスープの温度が下がってしまうから、替え玉を視野に入れている場合は序盤はほどほどの量に抑えるのが吉

「豚骨しょうゆ」(740円)
スープの味は濃く甘さもあり、豚骨しょうゆとしては王道的。麺は小麦感あるタイプ。回転が良いからか、系列他店よりも麺が安定して好状態で提供されている気がする
食べ進めた後は無料サービスの「自家製にんにく唐がらし」をスープに溶かすのがオススメ。甘めのスープに辛さが馴染んで、華やか且つ引き締まった味になって、新たな気持ちで食べ始められる
ちなみにラーメンには大盛りがなく、替え玉(120円)のみで麺を足すシステム。1回の替え玉で1玉分のしっかりボリュームでくるのは嬉しいところ

「チャーハンおむすび」(180円)
しっとり系のチャーハンで、具はチャーシュー片だけ。しかし、そのチャーシューの味は強く、コメの味との親和性が高かった。さらに無料サービスの「ネギ」を乗せることで、新たな食感と風味がプラス。チャーハンとしての完成度が一気に上がる

カーリーちゃんカレー
刈谷ハイウェイオアシスにのみある店舗にしては、イメージキャラクター(このキャラがカーリーちゃんなのか?)がいたり、フォントが独特だったりと作り込みが凄い
朝8時~10時30分までのモーニングタイムには、通常1040円の「コロッケカレー」と「温玉カレー」が890円で食べられてお得

「福神漬け」はセルフで入れ放題。「辛みスパイス」で辛さを足すこともできる

「コロッケカレー」(1040円※モーニング時890円)
カレーは甘口と中辛が用意されていて、注文時に何も言わなければ中辛が出てくる。中辛の辛さは”ほどほど”でよほど辛さ苦手じゃなければ大丈夫なレベル。ややドロッとしていて味と食感が、良い意味で”重い”。深みタイプと言うよりは王道タイプなカレー
「コロッケ」は衣がサクッとしていて、中身はほぼじゃがいも。単体としては普通のコロッケなんだけど、カレールーにどっぷり漬けると甘さと辛さで一気に美味しさがランクアップする

ウァン
三重県の伊勢志摩発祥の豚まん店。国産豚肉、淡路島玉ねぎを使用し、木のせいろで蒸す作り方にこだわりあり

「黒豚まん」(380円)
ずっしりした重さでボリュームあり。皮は弾力がありつつ柔らかい。餡はごく柔らかくジューシー。ほぼ豚ひき肉の塊に、クタクタ状態の玉ねぎがほんの少し練り込まれていた。塩胡椒で味付けされて、甘みありつつ肉の旨味が満天で、スッキリ感と強い味が両立していた

「肉まん」(280円)
大きさは黒豚まんと同じで、味付けも塩胡椒で基本的には黒豚まんと同じ。差を感じたのは餡で、肉質感が少なくなりその分さらに柔らかくなっていた。また黒豚に比べるとやや肉の味に”カド”があって、脂の甘みも少し弱め
ただこれは同時に食べ比べないと分からないくらいの差。価格を考えるとこちらの方がコスパは良いと感じた

「エビチリまん」(400円)
他の商品同様ずっしり重い。横に広く餡が入っていて、一口目からエビチリソースの風味が広がる。微かににんにく香る本格派なエビチリで、プリッとした小エビがゴロゴロ入っていた。少しだけとろみがあり、後からくる”これぞピリ辛”な絶妙な辛さ具合。価格以上に高級感ある味で、コスパの高さを感じた

ヤマサちくわ
愛知県豊橋市に本社を構える老舗ちくわ店。定番の商品と共にハイウェイオアシス店限定の料理も並んでいた

「磯部ちくわドック」(400円)
注文後約3分待つかわりに、必ず出来たてが出てくる。パンはしっかり焼き目が付いていて、歯ごたえしっかり。ちくわは弾力あるけれど、ほぼパンと同じくらいの歯ごたえで一体感がある
ソースが左右に2種類かかっていてタルタルソース側はマヨと強めのマスタードが混ざってお好み焼きテイスト。ピザソース側は焼いたトマトの味が強烈。魚の風味が強いちくわに対抗するような強いソースの合わせ。ここまでパンチのあるちくわ料理は珍しい

「ヤマサちくわコロッケ野菜」(400円)
ニンジンと玉ねぎが練り込まれたミッチリしたすり身を、衣薄めでサクッと揚げた料理。 強い魚の味が閉じ込められていて、それなりに歯ごたえある食感で、魚版のミンチカツのよう。肉ほどではないけれど、魚特有の油感もあって食べ応え◎

たこ焼きだるま
たこ焼きを主軸に、五平餅やみたらし、ソフトクリームを販売。オシャレな店構えの店が多いハイウェイオアシスの中で、レトロな佇まいがシブい

「たこ焼き」(650円)
8個の玉がパンパンに入ってずっしり重く、アツアツ。たこ焼きの生地は、外が柔らかめ、中はトロトロで箸で掴むとプルプル揺れる。生地に醤油ダシが入っていて、具もタコ、キャベツ、ネギ、紅生姜、青のりと、素でも味がする。そこに甘いソースとマヨネーズ、かつお節と粉がかかりさらに強い味の塊になっていた。最大限にプルプル感を楽しむためにも、アツアツのうちに食べるのがオススメ

フライディー
色々なトッピングができるポテトと、淡路島バーガーが中心の店舗

「フライドポテト・BBQ」(600円)
素の状態のポテトは外がカリっとして、中はホクホクでややザラッっとした舌触り。じゃがいもの甘みが強く感じられる仕上がりだった
トッピングのBBQソースは、ケチャップの強いオタフクソースといった感じで、本格アメリカンな味。じゃがいものシンプルな甘さに、ソースの複雑な甘さが合わさった一品

鶏三和
名古屋コーチンを使った親子丼がメインの店舗

「名古屋コーチン入り月見つくね」(339円)
つくねに、黄身トロットロの半熟玉子が入った料理。まず見た目の照り感が凄い。そしてその見た目通りの濃いテリヤキ味のタレ。中の玉子は大きく、味はスッキリ。覆っているつくねは比較的薄めで、それでいて鶏の旨味が強い
タレと中身の味がマッチした、甘旨い逸品。これ一個でご飯一杯いける(「鶏三和」ではご飯単品は売ってないけど、フードコートの良さを活かして「ザめしや」で買って組み合わせるのがオススメ)

カツなり家
カツなり家の丼もの部門の店舗

カツなり家のオムライス部門で、比較的新しい店舗

プレスト サルヴァトーレ クオモ
ステーキとピザの店。午前10時まではステーキ丼と牛すじごはんがモーニング価格で超お得になる

「ステーキ丼」(1298円 ※モーニング968円)
焼き加減はミディアムくらいの、ほど良い厚さの牛肉が乗った料理。皿自体が大きくてボリュームある。肉の温度は常温なので、ややローストビーフ丼に近い感覚。ソースは甘くフルーティーな風味のおろし玉ねぎで、肉とご飯の両方に合う味で両者をうまく繋げていた印象。添えられたフライドガーリックはサクサクで、食感や味に大きな変化が出る、後半に使うのがオススメ
スープは、塩のきいたコンソメ味で、大ぶりの玉ねぎ片がたっぷり入っていた

「旨とろ牛すじ温玉ごはん」(1188円 ※モーニング858円)
たっぷり乗った牛すじはとても柔らか。醤油みりんで煮込んだすき焼き的な甘い味付け。牛すじから出た脂が、タレと共に米に絡んでとろみのある食感と強い旨味を生んでいた。温泉玉子を割って絡めるとさらにとろみが増して旨さが倍増した

「牛すじの八丁misoボロネーゼ」(1100円)
麺はとても太く、ムニッっとした歯ごたえ。ソースはトマトベースにワインやにんにく、そして八丁味噌が入ったボロネーゼ風。”味噌の香り”はほとんどしないのに”味噌の味”はするという隠し味的な使い方。ホワイトソースをからめると、とろみが増してまろやかな味になった
牛すじ肉は、麺全体にいきわたるほどたっぷり。肉それぞれに、柔らかなコリコリ食感、プルプル食感、グニグニ食感と種類があり、旨味と脂の甘みにもバリエーションがあった

カフェ・ド・クリエ
1994年に名古屋で発祥のコーヒー店。ハイウェイオアシス店のフードメニューはパン料理が中心。1月と2月でモーニングのメニューが変わっていたので、よく入れ替えがあるのかもしれない

2026年2月のモーニングメニュー

「モーニングA・トーストサンド・2026年1月」(680円)
トーストサンドは3本。しっかり焼きのトーストで、具はマヨネーズが絡んだ玉子サラダとハム。塩味が十分にあって”食事感”があった。サラダは生野菜とポテトサラダに、ぽってりした舌触りのマヨネーズが添えられていた
ヨーグルトはクリーム状のねっとりタイプ。少し酸味があって、甘いブルーベリージャムとのバランスが取れてた。コーヒーは甘めの香り、苦味は控えめで酸味はないスッキリタイプ

サーティワンアイスクリーム

「チョップドチョコレート・キッズサイズ」(340円)
スモール1個=1玉とすると、スモールシングル(キッズ)が320円(1玉あたり320円)で、レギュラーシングルは1.5倍サイズで420円(1玉あたり280円)。スモールダブルが510円(1玉あたり255円)でレギュラーダブルが760円(1玉辺り253円)。トリプルポップはスモールの70%の量が3つで570円(1玉あたり271円)
つまりダブル系がお得、さらにいうと微差でレギュラーダブルが一番お得みたい

風土市場 まめぞう
豆腐を中心とした商品を扱っていて、弁当や惣菜も充実した店舗


「オリジナルギャンモパン」(410円)
”ギャンモ”とは、がんもどきを噛み応えのある食感に進化させた新しい食品のこと。実際に食べてみたところ、ミンチカツのように密で、それでいて味は豆腐だった
パンはフワッとしてクセがなく、味付けはトンカツソース風でまとまっていた。単体だったら”ごつい豆腐”な印象のギャンモだけど、他の具材と一緒にバーガーとして食べると”超あっさりした肉”を食べている感覚になった

近鉄パークハウス(下りパーキングエリア)

らーめん一楽
関西を中心に展開している”北京料理 百楽”のラーメン専門店

「名古屋八丁味噌らーめん」(900円)
スープはかなり甘めで濃い味。味噌の風味はするけど嫌味ない程度に控えめ。麺はストレートでコシがあり、濃い味のスープが丁度良く絡むようになっていた
具の主役は台湾ミンチで、それをスープに馴染ませると、脂の旨味とニンニク風味が全体に回ってより美味くなった。後半の旨味詰まった味噌スープは、濃くても最後まで飲み干したくなる味。別売りのライスに合いそうだと感じた
(※料理名の「八丁」は岡崎市の地名なのに、そこに「名古屋」がついているのは地元民的には気になるところ)

ごはんどころ 穣
ひつまぶしや味噌カツなど、名古屋名物の料理が中心の店舗

「合鴨ロースカツ御膳」(1200円)
衣はしっかり硬め。中の合鴨肉は柔らかく、食感はとんかつに近い。合鴨の味はするけれど、すごく強い味と言うわけでなく、良くも悪くも普通のカツに近い印象
カツにつける「おろし玉ねぎソース」はドロッと濃くて甘辛く、少しフルーティーで絶品。このソースが良すぎて、カツから主役を奪ってしまうほど。このソースがあるなら、普通のとんかつを頼むのがベストかもしれない
添えられたキャベツは、ごく細切りでみずみずしい。少し酸味ある強い味のイタリアンドレッシングに合う。みそ汁は、甘みある合わせ味噌タイプ。具は麩、ネギ、ワカメで食べ応えある組み合わせだった

「味噌カツ丼」(980円)
ドロッとした甘めの味噌ダレがかかった、愛知県民にとってはポピュラーなタイプの味噌カツ。家庭料理や、うどん屋などのサイドメニューで食べることが多いのだが、県外の人はこのタイプに出会う機会が少ないはず
衣は、味噌ダレがかかった部分や裏側はしっとりしていて、タレがかかってない部分は少しサクっとした食感。豚ロース肉は標準的な厚みがあって柔らかかった。キャベツはクセがなく、ご飯もカツも邪魔せずに脇役に徹していた
みそ汁は、濃い目の合わせ味噌。ネギと渦巻き麩がたっぷり、ワカメは少し入っていた

めんどころ 葵
きしめん中心のメニュー構成。店構えとシステム的に隣の「ごはんどころ穣」の系列店だと思われる

「きしころ」(750円)
5℃~10℃と思われる冷たさ。白醤油タイプの透き通ったつゆで、ダシとすっきりした塩辛さがある、やや通な味(一般的には黒い醤油タイプが多い)
その冷たさによって、きしめんのツルツルさと一様な固さが強調。さらにネギのシャキシャキ感と少しの辛み、そして甘みがダイレクトに感じられ、心地よいおいしさを生んでいた
油揚げは大きく、薄め&密で歯ごたえあり。強い甘みがあって、麺を主食とするならおかずとして成立する味の強さ

天丼てんや
全国チェーン店で、定番料理に加えて店舗限定「名古屋コーチン鶏天とろ玉丼」があった

マクドナルド
完全タッチパネル注文式のマクドナルド

風来坊
名古屋名物の手羽先唐揚げの名店が、テイクアウト中心の店舗を展開

名鉄レストハウス(上りパーキングエリア)

三州らーめん 葵
三州とは、現在の三河地方のこと。本格的なラーメンに名古屋風の麻辣台湾、三河風の八丁味噌のラーメンもあり

「濃厚八丁味噌坦々麺」(1000円)
スープは甘辛く、ゴマの風味と食感が濃厚。商品名にある”八丁味噌”は隠し味的な使われ方。表面のラー油の存在感が強く、辛さを出していた。麺は柔らかめでスープによくからむ。具は、白髪ネギ、青ネギ、ひき肉。ネギのシャキッと感が濃厚なスープに合っていた
ゴマ坦々としてとても美味しい一杯。ただ、一つ要望を言わせてもらうなら、商品名的にもう少しだけ八丁味噌の風味を感じたいところ。隠し味としての高い性能は認めるが、本当に隠れている

「ミニ炒飯」(単品430円 セット320円)
味の濃いしっとり系のチャーハン。具は玉子、チャーシュー、ニンジン、ネギと、一見優しそうな構成だけど、とにかくチャーシューの塩胡椒が強い。ほどほどの量なのにガツンと来るパンチ力があった

和麺 かきつばた
和麺の店で、特にきしめん推しがうかがえる看板のラインナップ

「名古屋きしめん」(880円)
具は刻んだほうれん草とたっぷりの鰹節が特徴的。加えて油揚げ、かまぼこ、ねぎが乗っていた
平らな麺は、固くも柔らかくもない絶妙な状態が一様に保たれていて、表面はつるっとした舌触り
つゆは魚のだしが強く、乗った鰹節と合わさって旨味が倍増。みそ汁よりほんの少し辛いくらいの塩加減。麺を食べ進める流れで普通に飲み干すことができた。全体的に"安心できるおいしさ"の一杯

ごはんや ODAIDOKORO 於大処
エビフライや味噌カツなど名古屋色の強いメニュー構成

「刈谷ソースカツ丼」(1350円)
しっかり厚みのある豚ロース肉で、ミッチリ身が詰まって食べ応えがあった。ソースはサラサラタイプで、ウスターソースベースに甘酸っぱい風味が加わっていた(西尾市のイカフライのレモン煮の味に近かった)。ソースはトンカツにだけかかっていて下のキャベツやご飯はそのままの状態。そのため衣のサクサク感はかなり残っていた。キャベツは水気を含み過ぎない絶妙な状態で、極あっさりしていてクセがなく、上手にカツとご飯を繋いでいた
みそ汁は赤味噌強めの合わせ味噌で、愛知っぽさ出しつつ他県の人にも飲みやすい味になっていた

DELA DELI
弁当、惣菜、ベーカリーを扱うテイクアウト専門の店。「弁当コーナー」には、出来たての弁当がズラリ。底の深い弁当があるのが特徴的

「パンコーナー」には、焼きたてパンがズラリ。午前中はパンが所狭しとひしめいているけど、お昼時には売り切れるものが出るほどの人気コーナー

「ホットスナックコーナー」は厳選された地元系料理が並ぶ

「タルタルチキンフィレドッグ」(330円)
チキンカツはホットスナックコーナーの「刈谷の旨チキ」と同じものを使用。ガリガリ系の衣は単体でも食べられるスパイシーな味付け。それが鶏むね肉のタンパクな味とマッチ。パンは柔らかでレタスも柔らか。タルタルはほのかな酸味と濃厚さを足しつつも、主張はし過ぎず、全体を引き立てていた

「名古屋あんぱん」(260円)
フワッとした柔らかパン。あんこはあずきの風味が強い”つぶしあん”。こしあんのなめらかな食感に少量の皮が残った丁寧なつぶし具合だった。それらに、ごく軽いホイップクリームが乗って、さわやかな甘みをプラス。なかなかのボリュームだったけど、お菓子感覚でペロリと食べられた

「もちっと豚まんパン」(210円)
皮はベーカリーらしいスッキリ味のふんわりタイプ。脇役に徹しているようで、少し”パン風味”が出ていて面白い。餡はほぼペースト状で、ひき肉とみじん切りのタケノコの歯ごたえが少しある。味は旨塩のオーソドックス路線ながら、スッキリ風味なのは特徴的

奥三河茶寮
練り物串と天むすを中心に販売。また隣のアニマルキッチンと会計を兼ねていて、チュロスやフライドポテト、コーヒーもこちらで注文するシステム

アニマルキッチン
セルフで入れる珈琲コーナーになっていた

蛸壱
ハイウェイオアシス唯一のたこ焼き専門店。名古屋らしい「しょうゆ」や、トリッキーな「ワサマヨ」など6種類のラインナップ

ハンバーグスタンドマンタン
二郎系ハンバーグを謳っている店。大きなハンバーグと、下に太麺が潜んだ野菜炒めを鉄板で提供するのが特徴

ソースや調味料はセルフで調整する。ご飯は最初にセルフのマシンで普通盛りが提供されるけど、ここでおかわりが可能

弁当の自動販売機
近くに設置された電子レンジですぐに食べられる冷凍弁当が販売。ただし下段の知多牛餃子はレンジ不可、これは持ち帰ってフライパンで焼くお土産用
刈谷ハイウェイオアシスの飲食店舗はファミリーマート以外、22時~7時までの深夜時間帯は営業していない。でも、この自動販売機メニューなら24時間食事が可能

おすすめメニューランキング
軽食部門
1位 鶏三和「名古屋コーチン入り月見つくね」(339円)
2位 ザめしや「台湾揚げ餃子」(385円)
3位 ウァン「黒豚まん」(380円)
4位 ウァン「エビチリまん」(400円)
5位 DELA DELI「名古屋あんぱん」(260円)
6位 ヤマサちくわ「磯部ちくわドック」(400円)
食事部門
1位 横綱ラーメン「豚骨しょうゆ」(740円)
2位 めんどころ葵「きしころ」(750円)
3位 ごはんやODAIDOKORO於大処「刈谷ソースカツ丼」(1350円)
4位 プレスト「牛すじの八丁misoボロネーゼ」(1100円)
5位 らーめん一楽「名古屋八丁味噌ラーメン」(900円)