【B級グルメ&写真旅】フォトグラファーあまのしんたろう『ヤミーアートブログ』

【まち撮り系写真家】が送る日本のスナップ写真ブログ「無名の町の路上観察」から「有名イベント」まで筆者体感の物事を現代アートなアプローチで面白い世界に!常にカメラ持ち歩く人に共感貰えそうで特にオススメ|愛知県岡崎市出身★第5回写真出版賞・最優秀賞

ヤミーアートミュージャム

名古屋アンパンマンミュージアムのグルメを徹底レビュー|食べ歩き・レストラン・満足度まとめ

子ども向け施設のイメージが強い「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」。実際に行ってみると、たしかに子ども連れにはかなり相性のいい施設だった。とはいえ、それだけで終わらず、食事のクオリティや施設全体の作り込みは想像以上。親世代も一緒になって普通に楽しめる場所だと感じた

本記事では、アクセスや入場料金といった基本情報に加え、実際に食べ歩いたグルメの詳しいレビュー、遊具・展示・ショップ、各種イベントの見どころまで、現地での体験をもとにまとめている

「どこで何を食べるべきか」「どの施設やイベントが満足度高めか」を知りたい人向けに、できるだけ具体的に書いた。初めて行く人はもちろん、もう一度行く予定の人が事前にチェックする用としても、参考になればうれしい

 

アクセス

「ナガシマスパーランド」や「三井アウトレットパーク・ジャズドリーム長島」と共通の駐車場を使う。収容台数約13000台で1日1000円

公共交通機関

バス停「長島温泉」が最寄り。名古屋駅からバスで50分(1400円)、桑名駅からバスで20分(650円)

入場料金

1歳から小学生までの子どもが、概ね平日2200円、休日2400円。入場時に記念品(楽器のおもちゃ)が貰える。大人(中学生以上)も同様の価格だが、記念品は貰えない

 

グルメ情報

ジャムおじさんのパン工場

アンパンマンのキャラクターたちが実際にパンになって売られている店。最もアンパンマンミュージアムらしいお店と言える。パンは毎日ここで手作りされている

アンパンマンやカレーパンマンはその名の通りの具材が入っている。ただ他に、ドキンちゃんやホラーマンなど食べ物が元になっていないキャラクターは、そのイメージに近い味になっている

「メロンパンナ」(480円) メープル風味が強い。チョコレートで顔が描かれていること以外は普通に美味しいメロンパン

「ロールパンナちゃん」(480円) カスタードとチョコレートクリーム入り。ふわふわなパン生地に、クッキータイプの白いパン生地が重なって”頭巾部分”を形作っていた

 

アンパンマン&ペコズキッチン

アンパンマンと不二家のペコちゃんがコラボレーションしたレストラン。「オムライス」「カレー」「ハンバーグ」「パスタ」と洋食を中心に多くのメニューが食べられる

内装がアンパンマン風になっていて、壁にキャラクターのイラストがあったり、シャンデリアが特徴的だったりする

「ペスカトーレ」(1650円)

ソースはニンニク感があって、よく火が入ってトマトの生臭さはなく”旨味”だけ凝縮。メニュー表には”辛いマーク”がついていたけど、かすかに辛いくらいで小学生高学年なら気にせず食べられそう。具のあさりは味が強く、イカも良い弾力あり。海老はしっかり火が入っている割に肉厚を保っていて、具材の良さと調理の丁寧さが窺えた

「キッズプレート」(1180円)

ハンバーグは、焼き目がついたしっかり焼き具合。肉過ぎず、かといって小麦粉のつなぎが多すぎるわけでもなく、歯ごたえありつつも柔らかだった。かかったソースは色と粘度の割には薄味で、子どもに食べやすい味付けだった。ご飯は、どちらかと言うと柔らか目 

タコウインナーは、揚げ焼きされた足はカリッカリで香ばしい。エビフライはごく柔らか。ナゲットは衣も肉もクセのないスッキリタイプ。ブロッコリーは臭みなく、それでいて食感ある煮え具合。ポテトは、塩やや控えめでカラッと揚がっていた

プラス3000円で自分の食べたオリジナルのプレートを持って帰ることができる

「アンパンマンアイス(バニラ・ストロベリー)」600円

アイスは高クオリティーながらオーソドックスなもの。アンパンマンの旗が付いてくるのは子どもが喜びそう

 

ふっくらごはん工場

コメにこだわっていて三重県産コシヒカリを使っている。気軽に買える「おむすび」に加えて、器も魅力的な「わっぱごはん」「そぼろ丼」「焼きそば」などがラインナップ

「やきそば」(1400円)

古き良き”ザ・普通のソース焼きそば”なんだけど、その”普通”の中なら最高クオリティー。もちっとしたやや太い麺、甘みと食感が良い丁寧な焼き加減のキャベツ、やけに香ばしい豚肉が、濃すぎないソース味にまとまっていた

価格的にはこちらのボックスが本体と言っても過言ではなさそう。ランチボックスとしても、小物入れとしても使いやすそうな折り畳み箱がついてくる

こちらも器付き

おむすびは海苔が各キャラクターのデザインになっていて小技がきいていた

 

フルーツ島のジュース屋さん

果物たっぷりのジュースがメインメニューで少し軽食やデザートも

「アンパンマンのふっくら肉まん」というアイデンティティーが崩壊しそうなメニューがあった。これは次回食べてみようと思う

 

うどんちゃんのやたい

本格的な讃岐うどんが食べられるお店。食べた後に持ち帰れるアンパンマンのオリジナルどんぶり付きのメニューもある

 

ソフトクリームやさん

ここでのみ手に入るオリジナルカップ付きのソフトクリームが目玉商品。その他ソフトドリンクなどもあり

「アイスコーヒー」(400円)

爽やかな苦みのあるスッキリタイプ。”カップ付きソフト”でなくてもプラスチックカップにアンパンマンキャラたちのカラープリントが付いていた。あまり丈夫ではないけれど、使い捨てにはもったいなく、洗えば小物入れに使える

 

ピクニックランチボックス

紙製のケースがかわいいお弁当屋。隣のレストランとメニュー構成が似ていることから、ほぼ同じ料理を弁当用にまとめた店だと推察される

 

アンパンマンカーニバル王国

カーニバルゲームがある建物の窓口ではポップコーンが販売。3000円の「ポップコーンケース」が大きくてかわいいから、それを目当てに買う人が多そうだった

 

 

 

レジャー&ミュージアム施設

うみとおそらのボールパーク

沢山の大きなボールが転がった、大きな屋根に覆われた広い空間。緩やかな小山になった部分があって、子どもたちはそこからボールを転がしては、また取りに行って楽しんでいた

はっけんジオラマ

アンパンマンの住む世界をギュッとまとめたジオラマ展示。小高い丘の上にパン工場があって、そこから街に届けている位置関係が見て取れる。どんぶり一族が集まっていたり、みみせんせいの学校があったり、かばおくんのお母さんが立ち話していたりと小ネタ的な見どころも満載

 

アンパンマンテラス名古屋

アンパンマングッズがなんでもそろう!
お菓子から雑貨、おもちゃまで、アイテム数とバリエーションが豊富な総合ショップ!

あれもこれもと選ぶのが楽しくて、時間を忘れてしまいそう。

ふうせんかばさんのふうせん屋

ここでしか買えない オリジナル風船
アンパンマンをはじめ、ふうせんの種類がいっぱい!

お子さまが元気に走り回っても飛ばされないように手に輪ゴムを通して渡してくれるから安心!

 

 

 

イベント

やなせたかし劇場

事前予約の劇場観賞チケットが1人500円必要。約2カ月ごとに演目が変わるショーが展開

3キャラクターほどが出てきて、ストーリー仕立てのショーを展開

色んなキャラが沢山出て踊るみたいな感じではなく、テーマを絞った内容。何度もここに訪れる事前提の常連向きな内容が多い。誰が出演するかはちゃんと調べていった方が良い

「中央最前列の席」が最も良い席ではあるけれど、客席に来てくれることがあるから「通路側の席」が同じくらいオススメ

 

さあ、いこう! アンパンマンと青空マーチ

園を全体的に使ったパレード。園の奥の方から出てきて、エントランス側で終わる

ある程度空いている日なら、パレードの途中からでもお客の薄いところに回り込んで最前列を取ることも可能

 

ダンスのステージ

季節ごとに演目が変わるダンスステージイベント。入場時に貰った楽器のおもちゃを使ってアンパンマンたちと踊ったり盛り上がったりできる

ダンスステージそのものを楽しむなら、開催時間の数十分前から正面に座り続けるしかない

でも、近くでキャラを見たいならステージ側面(特に右側)がおすすめ。ここはあまりお客がおらず、ステージが始まる直前でも最前列が取りやすい。全体のパフォーマンスは真横で観にくいけれど、それを補うように各キャラクターが近くまで来て、ほぼ自分にだけファンサしてくれる