普通の日の「香嵐渓」常設飲食店で食べ歩き!
香嵐渓は愛知県豊田市足助にある日本有数の紅葉の名所。「秋の紅葉狩り」の他にも「春のカタクリ」「初夏の新緑」「真夏の避暑地&川遊び」と魅力的な時期はある。でもどの時期も秋ほどの人気はなく”特別なイベント日”にでも当たらない限り平常時の来場者は少ない
それを逆手にとってあえて普通の日に香嵐渓に行けば、日本屈指の特級観光地をほぼ独り占め状態で歩くことが可能。ピーク時ではまず入れない食堂や注文し難いテイクアウトも時期をずらせばゆったり楽しめる。これらはオフシーズンの香嵐渓の隠れた魅力!
そこでグルメも楽しみに香嵐渓にいく人(自分も含めて)に向けて「香嵐渓の常設店実食レビュー」をまとめることにした。これを読めば事前に各飲食店のメニュー(+オススメ料理)が分かるので食事に迷うことはなくなるはず
香嵐渓は紅葉がない日でも十分行く価値アリ。贅沢な時間と香嵐渓の名物グルメでオンシーズンの紅葉鑑賞に勝るとも劣らない体験を!

香嵐渓おすすめ駐車場(平常時300円)
『いわしみず~待月橋にいちばん近い駐車場~』香嵐渓の最も栄えたエリアの最も近くにあって最も安く分かりやすい民間駐車場を紹介!
観光バスも止まる巨大な駐車場『宮町駐車場(平常時500円)』のほんの数十メートルだけ奥、足助観光協会の裏手にある ⇩写真右側「300円近い」の黄色い看板が目印

約20台駐車可能で紅葉やイベント日以外なら平日も休日もまず空いている。アスファルト舗装はされておらず駐車位置を示す線はかなり薄め。奥に料金所と香嵐渓への近道があるので奥に詰めて駐車するのがオススメ

料金所の建物には自動販売機が設置。300円を入れると出てくる駐車券を自分の車のダッシュボードに置くシステム

足助観光協会側エリアの飲食店
香嵐渓で最も大きな駐車場「宮町駐車場」から「香嵐渓」に向かう間のエリア。お土産屋や飲食店が並ぶ
※食べ歩きできるメニューは【〇テイクアウト可】と表記

はなもみじGIRO.
おさつチップスとコーヒーのお店。隣合ってるお茶の店「Emond green teas」と共用の広い休憩スペース(テーブル約7台24席)があり、ゆったり時間を過ごせる

「カップ入りおさつチップス」(700円) 〇テイクアウト可
さつまいもを極薄に削ったチップス。25cmくらいが15枚以上入って見た目の迫力あり。シンプルな塩味で一口だけだとさつまいもの味がするかどうかギリギリくらい。ほんのりした塩味と甘みと香ばしさにベタベタしない油具合。これらが堪らない味のバランスを生んでて手が止まらなくなる!薄ければ薄いほどおいしい不思議な食べ物

「燻製おさつチップス」(880円) 〇テイクアウト可
上記のおさつチップスを香嵐渓の間伐もみじで燻煙したもの。袋入りで即食べでもお土産にするのもイイ。”カップ入り”のようなスッキリ感は薄まるけど、ほんのりした燻製の香りは食べるごとに深く感じられ手が止まらないどころか加速する!(※売上の一部はもみじの植え替えなど香嵐渓の再整備に使われるらしい)

「もみあげまん」(330円) 〇テイクアウト可
もみじ饅頭を揚げたもの。衣サクサク。甘々かと思いきや表面にしっかり塩がついてて甘さと塩辛さが両方くる。そこにパプリカパウダーが加わって深みを創出

Emond green teas
徳茶成香園という会社が出店しているお茶専門ドリンク店。抹茶ラテやほうじチャイ、抹茶フローズンなどお茶を使ったスイーツや、水出し緑茶や急須で淹れるほうじ茶という純粋に”お茶”を楽しめる商品も

みどりや
テイクアウトメニュー中心で店内の茶屋スペースでの飲食も可能。沢遊び用のおもちゃも販売

「野焼きだんご・しょうゆ」(400円) 〇テイクアウト可
餅は甘く柔らか。表面は焼いた醤油でコーティングされ香ばく強い塩味。その甘さと辛さのコントラストが特徴的。そこに海苔の風味加わるとより豊かな味わいに

井の上
店頭にテイクアウトコーナー店内にお土産コーナー店内奥に食堂コーナーのあるお店。お土産コーナーは食べ物系だけでなく民芸品的なモノも並んでいた

食堂コーナーは丸テーブル5つで20席(幼児用イスあり)

「ラーメン」(800円)
古き良きラーメンが食べたいならココ!鶏ガラ醤油で胡椒強め。太めの縮れ麺。チャーシューは面積小さめも厚く肉感あり。わかめが多く存在感あり。かまぼこが飾られていてちょっとオシャレ。店の雰囲気もあいまって”ザ・懐かしのラーメン”になっていた

「五平餅・くるみ入り味噌だれ」(400円) 〇テイクアウト可
注文すると待っている間目の前で焼くのを見られるのが面白い点。店頭に並んでいる五平餅に再度味噌をつけて数分の仕上げ焼きをして完成。甘い味噌で焼き具合香ばしく 外少しカリッ、中の餅は王道な食感。やや筒状で厚みある形をしていて串からの身離れが良く食べやすかった。串に鳳来杉を使っているとのことで、味だけでなく串に拘るケースもあることも感心した

香嵐渓本店
帽子や衣類、器の焼き物、おもちゃなどが並ぶ中で、ひときわ目立つのが激安のドリンク類。一本100円と香嵐渓のどこの自販機よりも安くジュースやお茶が売っている。食べ歩きするなら飲み物はここで確保しておくのがオススメ

日の出屋
テイクアウトコーナーと食品系のお土産、中に茶屋的な小さな空間あり(1組4名くらいが座れる)

「きなこ団子」(130円) 〇テイクアウト可
手に持って垂直に立ててもこぼれないジャストなきなこ量。団子は白玉とお餅の間の食感。きなこ自体の甘さは控えめで団子自体は甘め。その結果両者が同じくらいの甘さになっていて口の中で一体化する

「瓶コーラ」(150円) 〇テイクアウト可
瓶コーラが自動販売機で買える。蓋付きで出てくるので自販機についた栓抜きを使って開けるシステム。コーラは缶のモノと同じ味だと思う。けれどガラス自体がよく冷えてるし透明な見た目もあってより冷たい感覚を味わえる

みちくさ
自家製こんにゃくやところてん、独自路線の”たまり醤油を使った五平餅”などを売っているお店

「みそこんにゃく」(350円) 〇テイクアウト可
自家製のこんにゃくはフワフワで柔らかい。固さを例えるなら固めのプリンくらいでこんにゃくの常識が覆される衝撃を受けた!こんにゃくに臭みは全然なし。味噌はナッツ的な風味とフルーティーさがありとても甘い。デザートに近いようでいて、しっかり”食事”の食べ応え。オススメの逸品!

「五平餅・たまり味・落花生入り」(200円) 〇テイクアウト可
たまり醤油と落花生を使っていて、味噌味主体の東海地方では珍しいタイプの五平餅。五角形も独特で他店より餅薄めの手頃サイズ。味付けは少し甘め+醤油のしょっぱさしっかりめ。焼いた醤油の香ばしさが素晴らしく”ぬれせんべい”のようなスナッキーさを感じた

「甘酒(冷やし)」(350円) 〇テイクアウト可
スッキリそれでいてしっかり甘くそして深い味。表面のコメはかすかにサクサクさあり、沈んだコメはドロッと感ありより甘い。飲み進めると沈んだコメの割合が増え甘くなっていき、最後は和菓子的なスイーツになる

待月橋エリアの飲食店
香嵐渓下流側の幹線道路に近いエリア。飲食店舗が密集していて、紅葉の季節だとさらにテイクアウト系の飲食店が出店し激混みする。でもそれ以外の季節であれば落ち着いた雰囲気があり、趣ある建物に囲まれた道をゆったり歩ける

ふじ一
食べ物系のお土産販売と食堂営業、テイクアウト営業をしているお店。店内には4テーブル16席、店外には茶屋イス2つ(8~12人)がある


「五平餅」(400円) 〇テイクアウト可
甘辛い味噌の味、香ばしい焼き加減、米のつぶし具合、ボリューム、串のサイズと自分が思うスタンダードな五平餅に感じた。しいて言うなら味噌がやや塩味強いか。王道の味なので五平餅を初めて食べる人にまずはオススメしたい

「どて煮」(400円) 〇テイクアウト可
黒に近い濃い色の見た目の通り濃い味噌の味。かなり塩味も強い。どてを食べ慣れていない県外の人はまず驚くと思う。豚モツは薄い部位厚い部位が混在。こんにゃくは薄切りでも歯ごたえあり
後半かなり味噌が余る。メニューにご飯はないので代わりに五平餅を入れたところ超濃厚どて丼の出来上がり。行儀良い食べ方ではないけれどこれが凄く旨かった!

「甘酒」(300円) 〇テイクアウト可
甘さ控えめで生姜が強い。見た目にはコメの粒が多いけど、柔らかくなっていてすんなり飲みやすかった。温まりたい寒い時期や生姜好きにおすすめ

みよしcafe
コーヒー、甘酒、アルコールなどのドリンク類のみを販売。販売スタンドの隣にはお店専用の休憩所があって、巴川の流れを聞きながら落ち着いて飲み物を楽しめる

「甘酒」(600円) 〇テイクアウト可
酸味やアルコール感なくしっかりした甘さ。それでいて嫌味な甘さではなく”柔らかい甘さ”という感じ。舌触りなめらかで少しトロミがあって固形物的なザラザラ感なく上品且つ濃厚。量たっぷりなのもうれしいところ

香嵐渓広場(三州足助屋敷)エリアの飲食店
香嵐渓全体でいうと真ん中あたり。「香積寺」への階段のふもとであり歴史観光施設「三州足助屋敷(入場料300円)」があるエリア

桧茶屋
香嵐渓で有数の席数を持つ大型食堂でテイクアウトメニューもある。店内にはテーブル約12台48席、店外にもテーブル約12台48席ほど

「五平餅」(400円) 〇テイクアウト可
甘辛い味噌はしっかり火が入っていて味強い。餅部分のコメが一般的なモノより潰されておらず、全体的にコメ粒感強め。外側のコメはよく焼きが入っていてさらに存在感増しているのが特徴的。あと串がここまで太くて長いのも珍しい

「鮎塩焼き」(700円) 〇テイクアウト可
シンプルな塩味。皮の油と身の淡白さのマッチが良い。両者をバランスよく食べるためには思い切って深めにかぶりつくべし。ヒレもパリッとしてスナック感覚で食べられる。ワタの部分は苦味少なくプリプリ柔らかい(ただし”大人の味”ではある)。頭と太い背骨以外は食べられて、食べ歩きにもピッタリ!

「豚どて煮」(500円)
甘さほどほどで塩味強めな味噌具合。ほんの少し入っている輪切り唐辛子が味に奥行を出していた。具は柔らかいごぼうに歯ごたえあるこんにゃく、噛みやすい煮え具合の豚小腸の3種で、それぞれが似た固さに統一。ネギは風味強く主張激しいのに、味噌があまりに強すぎて口直し的な”バランサー”として機能。少し辛いが濃いどてに慣れてる人なら飲み干せるうまさ!(ただし飲み物は多めに用意しといた方が良い)

「桧定食」(1500円)
蕎麦は太く背の高い竹の器で出てくる。この器だけで美味しく感じるくらいの見事さ。アツアツの蕎麦は少し固さがあって山菜と共に香り立ってて美味しい。つゆはオーソドックスなそばつゆで甘さなくシンプル。季節の小皿は時期によって内容さまざま。この日は子持ち魚の甘露煮が付いていて、そばに混ぜると味がそばつゆに移ってジャンキーな旨味が倍増した(※五平餅と鮎塩焼きは上記参照)

「きつねうどん」(900円)
そばのつゆと似たスッキリ醤油味+カツオ?のオーソドックスなめんつゆ。うどん麺は柔らかい中にコシがあり、つゆの味をよく抱えていた。揚げはしっかりした歯ごたえで甘さ強い

「足助の寒茶」(無料)
お茶は食事を注文した後に自分で汲むシステム。寒茶という種類で熱いお茶なんだけど”夏風邪予防になる”ということは夏にこそ飲むべきなのかな

栗の木茶屋
クレープ&ソフトクリームを茅葺屋根の建物でゆったり食べられる

堅香子
観光施設「三州足助屋敷」に隣接したカフェ。店内にテーブル8台くらい、川を見下ろせるテラス席はにテーブル10台くらいがあった


「炭焼き自家焙煎コーヒー」(500円) 〇テイクアウト可(カップ代+20円)
注文すると店内にゴーっという音が響き始めその場で豆が挽かれる。コーヒーは酸味なくスッキリ風味。飲み進めていると香りが蓄積されてく感覚で後半、鼻腔が甘く深い香りで満たされる

おいで屋
香嵐渓付近の名産物、食品、お菓子、おもちゃなど幅広い品ぞろえで香嵐渓一のオールマイティーなお土産屋

「日月もなか・2種類入り4個」(830円) 〇テイクアウト可
小ロットの食べ物(お菓子)や小瓶のお酒などを買えば外で食べ歩くことも可能。オススメは香嵐渓すぐ近くの足助町の老舗和菓子店・川村屋の「日月もなか」

一の谷エリアの飲食店
香嵐渓の最も上流側にあるエリア

川見茶屋
店内に囲炉裏があって雰囲気抜群。長椅子以外に座敷席もあり、セルフサービスでお茶とお水も用意

「五平餅」(500円) 〇テイクアウト可
串の杉木が薄いのがまず特徴的。そのため餅も薄く広くついていて、火が通りやすい分こんがり焼かれている。餅は潰し気味でモチモチ食感強め。甘い味噌は丁寧に塗り焼きしてあってベトベト感なし。スッキリした味で軽く”香ばしさ”が目立つ。例えるなら”究極の濡れせんべい”みたいな感じで、他の五平餅とは違う方向性の良さがある

「きなこもち」(400円)
あたたかい状態で出てきて菓子楊枝で切れる柔らかさ。十分量のきなこの中には緑色のよもぎ餅が。ただよもぎ風味は控えめで、きなこ風味と合わさってなんとも幸せな味になっていた。あと手作り感のある”一様すぎない餅の食感”がとても良い

「たぬきそば」(700円)
麺少し固めでストレート感あるタイプ。つゆはシンプルだし醤油。たっぷりの天かすはサクサクでクセなし。さっぱりしたそばなんだけど、ここに七味をかけると途端にそれぞれの味(特に唐辛子以外の六味)が躍動して賑やかな味わいになる

足助村
普段はバーベキュー中心の利用ができ、バンガローで宿泊も可能なアウトドア施設。休日や紅葉シーズンだと軽食の販売が行われる

香嵐渓 一の谷
ダイニングエリアと料亭のエリアがある香嵐渓最大のお食事処。観光の流れで行くならダイニングの方がリーズナブルで気楽に入れるはず

ダイニングエリアだけでもとても広く席数多い

「スタンダードランチセット」(1750円)※ドリンク付き(2000円)
ご飯、味噌汁、メイン、小鉢3種が選べるセット

ご飯は大釜からたっぷり盛ってくれて「白米」はもちもちスッキリ「雑穀米」は香ばしい風味あるけどクセはなし
味噌汁は油揚げ豆腐キクラゲがたっぷりで「赤味噌」は塩味こってり「信州白味噌」は甘くあっさり
メイン料理は3種類が季節によって変わる。「春味タルタルソースのチキン南蛮」プリプリ鶏肉にゴツゴツ系衣の唐揚げに、さわやかな酢風味のタルタルがよく絡んで相性バッチリ「鹿肉入りミートボールと彩野菜の生姜あんかけ」深い風味があんかけソースで包まれて噛むほどに旨味出てくる
小鉢料理は6種+デザートから3種を選ぶ。「長芋とオクラの自家製なめたけ和え」シャキシャキ&ネバネバ&トロトロが甘辛い和の味でまとまり一体化「豆乳ブランマンジュ」なめらかで甘い豆腐に甘いくるみ味噌が乗りデザートっぽいのにご飯もいける逸品「生ハムポテトサラダ」ポテトの甘みを生ハムの塩味で包んで好バランス「筍メンマ」わずかに筍の歯ごたえあるかなりの柔らかさで強めのピリ辛が堪らない
茶碗蒸しは上品な味付けだけど具の鶏肉だけは派手に旨味を主張。大根の漬物は塩強め唐辛子強めで食事のアクセントとしての役割大きい
ちなみにお水がおいしいから特に+250円のドリンクを頼まなくてもいいような気もする

Frank the 539
健康志向でヘルシー寄りなメニューのあるお店。テーブル席、座敷席に加え子どもが遊べるスペースもあり

「frankランチプレート」(1380円)
プレーンベーグルは外カリ中フワで単体でも美味しく食べられるほど。サラダ類は新鮮でドレッシングはバジルマヨからし(多分)。鶏むね肉は柔らかく茹でられておいしく、ハースニップという紫色の細いニンジンが味濃くて甘くて特においしかった。その他冷製ラタトゥイユ、キヌア(甘め)、豆&トマトと冷たい料理に、温かいミネストローネスープがついて温度のコントラストも良し。ヘルシー料理好きにオススメ

「サンドイッチ」(550円) 〇テイクアウト可
プレーンベーグルに上記のサラダ類が挟まったサンド。バジルソースがしっかりした味で全具材を引き立てていた。肉&野菜&ベーグルを一気に食べられるから一口の満足度はバラで食べるよりも大きい。肉好きな人はこちらの方がオススメ

「ベーグル」(350円)※プレーンベーグル(250円) 〇テイクアウト可
外カリカリで中フワモチ。きなこはかかっているのではなくペースト状のきなこがベーグルの中に入っている。齧ると最初に黒ゴマの強く香りが来て生地の風味と合わさって香ばしく、その後に中のきなこペーストの甘さが来て絶妙なハーモニー

「自家製酵素ドリンク・レモン+炭酸」(600円) 〇テイクアウト可
酵素ドリンクとは、食品を微生物に含まれる酵素の働きによって発酵させた発酵飲料のことで、この場合は発酵させたレモンエキスを使ったドリンクだと思う。基本はレモンの味なんだけどフレッシュなものより良い感じの雑味含んだ深い味になっていた

kitchen & cafe nobana(ノバナ)
香嵐渓の中では最も端にあるカフェ。観光地にあるにもかかわらずリーズナブルな価格でボリュームある料理が食べられる。店内はテーブル4つで12席くらい。窓からの景色は川が見下ろせて気持ちいい

2025年7月現在は10~11時にモーニング、11時~15時(LO14時)がランチタイム

「コーヒー+モーニングプレート」(400円+250円)
コーヒーは最初スッキリで後からほど良い苦みと香りが広がる。飲む度にこの時間差が起こって心地よいリズムを感じた
パンは温かでモチモチでほんのり甘い。ジャムは爽やかな酸っぱさのイチゴジャム。玉子は黄身全体が少し固まったキレイな半熟具合。サラダは柑橘と酢の和風ドレッシングで意外と強い味。ヨーグルトはトロっとしたタイプで単体だとスッキリ、オレンジピールと食べると華やかな味に

「ハヤシライス・ミニサラダ付き」(850円)
かなりのボリューム。甘く深みあるソースにたっぷり牛肉と玉ねぎと(多分)刻みきのこが入った王道のハヤシライス。奇をてらったことしない直球のおいしさ

「りんごジュース」(400円)
青森産を丸ごと絞ったジュース。濃い目なのでかなり氷が解けてもおいしく飲み続けられる

「シフォンケーキ・プレーン」(250円) 〇テイクアウト可
フワッフワで軽い食感。生地中心は小麦の風味、外側の焼き目付近は玉子風味が強い。食感軽い分味は強くてバランスとっていた。ちなみに店内だとクリームなどがついて400円で食べられる

シーン別おすすめランキング
香嵐渓初心者おすすめ料理
1位 はなもみじGIRO.の「おさつチップス」
2位 桧茶屋の「五平餅」
3位 川見茶屋の「きなこもち」
4位 桧茶屋の「鮎塩焼き」
5位 みちくさの「甘酒」
香嵐渓常連者おすすめ料理
1位 みちくさの「みそこんにゃく」
2位 ふじ一の「どて煮+五平餅」
3位 フランクの「黒ゴマきなこベーグル」
4位 みちくさの「五平餅」
5位 ノバナの「ハヤシライス」
まとめ
香嵐渓をグルメ目的で歩いてて気づいたのは、軽く食べる茶屋的なメニューが多いこと。目についたものを気ままに選んでいると甘いモノや飲み物系に偏りがちになる
”食事”としてお腹を満たそうとするなら、意識してタンパク質的な食べ物や揚げ物メニュー(きつねうどんとか)を食べないと、例え甘いモノでお腹が膨れていてもなんとなく物足りなさを感じそう。そういう意味でいうとタンパク質の塊な「鮎塩焼き」は重要なポジションなのかもしれない
この香嵐渓グルメレポートはいまのところ11店舗20品目ほどのチェック数。だけど今後も調査(食べ歩き)は続けていくのでその都度データは増えていく予定。新メニューや新店もチェックしていくので乞うご期待!
【2025年11月開催「香嵐渓もみじまつり」のグルメ記事はこちら↓】
▼おまけ▼四季の景色集
【春】
桜の飯盛山

【初夏】
ゴールデンウィーク時の新緑の飯盛山

茅葺屋根と日光に透ける新緑

【初夏(6月1日)】
香嵐渓を一通り歩いたところ季節外れの紅葉を2本だけ見ることができた

【真夏】
夏休み期間中は水遊び目的のお客さんが多く訪れる。また豊田市街地と比べて気温が4度ほど低いため避暑目的のお客も。この日は水量多め。子どもたちは浅いところで遊び、おとなも足を川に透けて涼む姿が見られた

秋は紅葉で真っ赤になる香積寺、真夏の真緑も美しい

夏土用近くは晴れが続く。運がよければ天日干しで「梅干し」を作る様子が見られることも

【秋】
紅葉のピークはもちろん良い。けれど紅葉の序盤は「徐々に色付いていく時の流れ」を楽しめて、紅葉の終盤は「終わりゆく秋のもの悲しさ」をしみじみ楽しめ、それぞれの良さがある
