【レジャー施設グルメ&写真旅】フォトグラファーあまのしんたろう『ヤミーアートブログ』

【まち撮り系写真家】が送る日本のスナップ写真ブログ「無名の町の路上観察」から「有名イベント」まで筆者体感の物事を現代アートなアプローチで面白い世界に!常にカメラ持ち歩く人に共感貰えそうで特にオススメ|愛知県岡崎市出身★第5回写真出版賞・最優秀賞

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【2026年版】蒲郡競艇場グルメ完全ガイド|全7店舗食べ歩き実食レビュー&おすすめランキング

日本一キレイな『ボートレース蒲郡』はギャンブル飯も強い!

ボートレース蒲郡場内にある7つの飲食店の食事を紹介!三河湾に面した愛知県蒲郡市という土地ならではの名物食べ物から、定番の鉄板メニュー、一風変わった工夫料理まで”勝負メシ”を実際に食べてレポート

これを読めば蒲郡競艇場に初めて行く人でも、食事選びには困らないはず。また常連だけどまだ未食メニューがある人はこの機会にチャレンジしてみてほしい!記事の最後には「初心者向けランキング」と「玄人向けランキング」を作ったのでそちらもご参考に

 

 

オススメ料理ランキングまとめ!

ボートレース蒲郡初心者向けメニュー

 1位 「蒲郡海鮮かき揚げ丼(500円)」蒲郡漁港食堂

知名度トップ!大人気のボリュームめしは味も◎

 2位 「まるみつの焼餃子(350円)」まるみつ

モチモチの優しい皮に、パンチある味の餡。専門店のこだわり詰まった逸品

 3位 「深海味ラーメン・味噌(600円)」ささ屋

魚醤と味噌が好バランスで名前どおりの味の深さを創出

 4位 「フライドポテト(350円)」ボンパスト

細切りのしっかり揚げ、香ばしさMAXの超スナッキー。塩控えめで一気にペロリ

 

ボートレース蒲郡に慣れてきた人向けメニュー

 1位 「まる勝カレー(950円)」まる勝屋

何度でも食べたくなる高い完成度

 2位 「うずらの煮玉子(350円)」まるみつ

12個入りでレース見ながら食べやすい

 3位 「さばの竜田揚げ御膳(1200円)」ピンラッシュ

海の町の隠れた名物

 4位 「イカどて丼温玉のせ(500円)」蒲郡漁港食堂

名物×名物の珍しい組み合わせ

 5位 「揚げじゃが(450円)」まる勝屋

食べる手を止められない旨さ

 6位 「鶏つくね串(250円)」ボンパスト

詰まった旨さに楽しい食感、売店に潜む大穴な逸品

 

1階フードコートエリア

スタンド1階中央にある広い食事エリア。5店舗の飲食店が集まりテーブル約30台、カウンター2台、席数は約90席ある。平日はいつでも余裕あり、土日もピークタイムの11時50分~12時50分以外ならまず座れる

『蒲郡漁港食堂』

ボリューミーor高級食材使用の丼料理を全て500円で出す超コスパのお店。海の町である蒲郡市らしい店といえる

「蒲郡海鮮かき揚げ丼」(500円)

ワンコインとは思えないボリュームに驚く蒲郡競艇の名物料理!丼にこんもり頭を出したどデカいかき揚げは迫力あり。具はイカゲソ、フワッとした身の魚(メヒカリ等?)そして大量の玉ねぎ。それらに甘いサラサラのタレがかかってベストマッチ

上のかき揚げばかり食べていると油感が強すぎるため、早い段階で米に手を付ける食べ方がオススメ……なんだけど、かき揚げが大きすぎて、ご飯までたどりつくのも一苦労

「海老かき揚げ丼+ご飯大盛り」(500円+100円)

海老と玉ねぎが主のかき揚げ丼で、細かくかぼちゃとニンジンも入っていた。海老はカリッと揚がっていて単体としては美味しいものの、他の具材とはやや一体感に欠ける印象。タレは甘辛くて濃く、煮詰めたようなとろみと”照り”がある

全体に油っこさはあるものの、ご飯大盛りにするとバランスとれて食べやすくなる。(※ただし当然その分ボリューム増すのでお腹の減り具合には注意)あと、ご飯がパリッとした状態に炊かれていて、染みたつゆとの相性が良かった

「イカのどて丼温玉のせ」(500円)

一般的には具材に豚の小腸を使う「どて丼」をイカで作った港町ならでは料理。愛知定番の甘い赤味噌で煮込まれたこんにゃく木綿豆腐は味噌を吸い込んでいて、口に入れると味噌の風味がフワッと広がる。逆にイカはかじると自身の旨味をブワッと出してくる。後半、濃い味でしつこくなりかけるところを温泉玉子がまろやかに包んで、その結果最後までサラリと食べられた

「三河の釜揚げしらす丼」(500円)

大ぶりなしらすがたっぷり厚めに乗った丼料理。しらすは小ぶりなものに比べると、ほんの少し骨感ある代わりに魚的な風味が強まっていて、おかず食が強くなっていた。素の状態でも塩味きいててそのまま食べられるし醤油をかけて風味足すのも良し。大根おろしと大葉をたまにつまむといいアクセントに!しらすは三河湾の名産品で”最も地元民に馴染みのある味”といっていいかも

「鰻まぶし丼」(500円)

2~3センチ角の鰻が10切ほどのった超コスパ丼。表面こんがり焼かれていて、噛むと中から鰻のアブラが染み出してくる。米には均一にタレがまぶされ甘い。そのまま食べ進めてもいいし、山椒をかけることで引き締まった味を楽しむのもいい

「蒲郡地魚天丼」(500円)

横に広い丼に、ご飯と天ぷらが盛られた一品。ご飯には甘辛い天丼ダレがしっかりとかかっており、醤油・みりん・砂糖を煮詰めたような濃い味付け

天ぷらは揚げたてで、衣はサクサク。タレがかかった部分はしんなりとしており、一つの丼で異なる食感を楽しめる。蒲郡の地魚3尾(ニギスなど)に加え、大葉やさつまいもも入っていた。魚は深海魚系が中心で、身はふんわり柔らかな食感。特にさつまいも天は濃いタレとの相性が抜群だった

「蒲郡メヒカリの唐揚げ」(350円)

蒲郡市名物の目玉の大きな深海魚メヒカリの唐揚げ。大きさ様々で12尾くらいとなかなかの量。固い目玉がある頭部は取ってあるので丸ごと食べられる。繁忙日は店頭にパックで並んでるけど、普通の日は注文後に揚げたてを提供。醤油強めな衣はサクサクで香ばしく、身はフニャっと柔らかで”サクフニャ"な食感。大きいメヒカリは魚味強い代わりに骨感もあるから苦手な人は注意

「みそ汁」(50円)

赤味噌にわかめとネギが入った普通のみそ汁。とはいえこの普通は地元民にとっての普通であって、赤味噌を使わない地域の人にとっては珍しいはず。他県の人は一度試して好き嫌い判断してほしい(安いし)

 

『ささ屋』

蒲郡市内にある居酒屋市役所食堂などもやっている会社のお店。ボートレース蒲郡では主にラーメンを扱ったお店を展開

「深海味ラーメン・醤油」(600円)

深海魚メヒカリは蒲郡市が日本有数の水揚げ地。そのメヒカリで作った魚醤「深輝」を使ったラーメンがこれ。一般的な醤油ラーメンに比べてスープの色はやや薄め、味は遜色ない感じ。麺はやや太めのつるつるストレート。具はチャーシューわかめコーンねぎで、わかめ入っているのは海っぽい点

「深海味ラーメン・塩」(600円)

麺や具は醤油ラーメンと同じ。スープは特に甘み要素がなく例えるなら”澄んだ潮汁”のような感覚。スッキリしてるけど単純ではない旨味を含んでいた。スープの主張がない分、糸唐辛子やワカメが主役級に目立つ存在に。ワカメ好きにオススメしたい一杯

「深海味ラーメン・味噌」(600円)

スープは決して味噌味過ぎずそれでいて弱くない絶妙な味噌加減。それに控えめな魚醤スープが合わさって深~い味に。具は他のラーメンと一緒なんだけどわかめ、コーン、糸唐辛子が味噌スープの甘みにぴったりマッチ。醤油、塩、味噌ラーメンのうちで初めての人にオススメしたいのはこの味噌

「深海辛味ラーメン」(700円)

ひき肉&唐辛子が真ん中に乗っていてそれをスープに溶かして味馴染ませるラーメン。全部溶かしても”少し辛いくらい”なのでよほど辛いもの苦手な人以外は大丈夫。ニラとニンニクスライスがよく効いていてガツガツ箸進む。ベースのスープに深みあるからか、辛さとにんにく風味が足されていても決して魚介風味を損なっていないのが良い

「たこ焼き」(300円)

外ややカリで中フワフワのよく焼き系たこ焼き。生地には極細かいキャベツが入っているように感じた。タコはそこそこサイズでしっかり強い味を出していた。三河湾名産品(タコ)ということもあってか低価格に抑えられているのがいいところ

 

『まる勝屋』

カレー、うどん、そば、揚げ物つまみと幅広い料理を展開。店名に”勝”がついていることから”揚げ物”に特に力入れてるはず

「まる勝カレー」(950円)

カレーソースは中辛でグングン食べられる味。具は入っておらず、いい意味で深すぎずそれでいて浅すぎず”食事カレー”としての完成度高い。カツは豚ロースで甘めソースがかかっていて肉の甘みをさらに引き出していた。素のカレー(600円)より高くなるとはいえその分満足度は高くオススメ!

カレーの福神漬けは各自で入れ放題(常識的な範囲で)

「かけうどん」(600円)

コシのある麺だけど、芯というより全体的にコシがある感じ。つゆは色薄めで関西風のスッキリ薄口醤油味。塩味ありつつ最後まで飲み干せる感じ。シンプルさ故か鰹節の香ばしい風味とネギの甘みが印象的

「かけそば」(600円)

ボリュームがある。角ばった麺は程良い柔らかさですんなり食べられる。つゆは甘く強い味でありながらあっさり感もあり、ぎりぎり飲み干せるかどうかのバランス。ネギ、鰹節がしっかり量入ってるのも嬉しい

「親子丼」(850円)

たっぷりの鶏もも肉を玉子でとじた料理。肉柔らかで卵フワッと感。つゆは濃く、甘さありつつかなり塩辛めで、鶏味乗った醤油ベース。それがごはんにしっかり染みてつゆだく状態になっていた。具材の種類が少なく一様な味になるから後半は一味などの味変が必要

「イカ五平」(350円)

注文後に揚げてアツアツのつやつや状態で提供。外側香ばしく中身はイカ味の練り物がみっちり詰まってムチムチ食感。その中に小さなイカの身が入っていて歯ごたえに変化あって美味しい。あとかたちがカワイイ

「揚げじゃが」(450円)

衣は薄めサクサクで中のジャガイモはみずみずしく、そのコントラストがまず素晴らしい。ジャガイモの甘みもしっかり引き出されていて味の完成度高い(今回は自分でマヨ乗せたけど調味料いらなそう)惜しむらくは美味し過ぎてすごい速さで食べ終わってしまうこと。価格考えるともう少しボリューム欲しいが、味は最高!

「鶏つくね串・塩ダレ」(300円) ※焼鳥ダレも有

塩辛く、硬派で引き締まった味。タレにもつくね自体にも胡椒系のスパイスが入っていて、一体となった美味さ。鶏の風味はあっさりしているので、鶏料理というよりスパイスの風味が主役という感じ。つくねに入った細かい軟骨の歯触りも良く、味・食感ともに”つくね状”にする理由がはっきり見える料理

 

『まるみつ』

豊橋市で居酒屋も経営している会社のお店。お酒のつまみ的な料理多めで特に餃子に力を入れている

「まるみつの焼餃子」(350円)

皮のモチモチさにまず感動。そして餡の柔らかさに心奪われる。キャベツたっぷりで肉と一体化して甘み倍増。それでいてニンニクやニラ風味強く、優しさとパンチ力の絶妙なバランス。こだわりを感じるオススメの逸品

「まるみつの旨唐揚げ」(350円)

衣はガリガリ、中は柔らかな食感。やや扁平な形のためよりガリガリを感じやすくなっている。肉の味付けはあっさり塩味で、脂もジューシーだけどスッキリ寄り。ニンニク感はなく、前述した「餃子」とは対比関係にありそう 

「自家製どて丼」(650円)

細かく切られた肉とコンニャクを赤味噌タレで煮込んだ”どて”が乗った丼料理。肉は鶏なのか豚モツなのか牛スジなのか判別できなかったが、とにかく美味しい

2,3cmに切られたキャベツが存在感あって、どてのこってり感にスッキリさをプラスしていた 

「鶏串勝・タルタルソース」(200円)

サラサラめなタルタルがかかったスッキリした串カツ。鶏むねを使ったカツは一度ソースに浸っていて上のタルタルとの組み合わせで複雑な味に(甘酸っぱ塩辛い)。美味しいものの、まず独特な組み合わせの面白さが印象に残る

「うずらの煮玉子」(350円)

全国シェア6割を占める隣町豊橋市の名産品「うずら」がたっぷり12個入り。白身部分はパキッとした食感、黄身は薄い色でクリームのようにフワフワ食感かつ濃厚味。出汁醤油に浸かって塩味があり黄身だけ食べると”おかずカスタード”な感覚

「肉味噌おにぎり」(150円)

しっとり系おにぎり、ラップに包まれて店頭に陳列。甘さ強い肉味噌がおにぎりの片面に広くついていて、ご飯と甘々な組み合わせ。単体でもいいけど、他の塩気ある料理と合わせるのにも向いている

 

『ボンパスト』

売店形式でホットスナックの他にアイスクリーム、袋菓子、酒、たばこも売っている店。3階にある「まごころや」は系列店で両店舗のラインナップは似ている

「フライドポテト」(350円)

細切りタイプで、しっかり揚がってザクザクした食感。中にはガチガチに固いものもあって、抜群の香ばしさ。スナッキーという表現では足りないほど、もはやスナック菓子そのものの感覚。それでいて塩は控えめなため、手を止めずに一気に食べ切れてしまう

「鶏つくね串」(250円)

卓球玉くらいの大ぶりなつくね。中までしっかり甘い味付けがされていてほど良くジューシー。ひとかじりすると鶏肉の旨味脂の旨味味付けの出汁の甘みが一気に染み出てきて美味!細かい軟骨が多く入っていて独特な歯ごたえなのも良い

「さつま串」(300円)

外側柔らか目で中身はフワフワとした食感。具材として枝豆ニンジンごぼう紅生姜が入っていて、ひと串を食べ進める中で部分ごとにいろんな味楽しめる。ボリュームがない代わりに”味の種類数”で勝負の一品

「シュガードーナツ」(300円)

表面がしっとりした砂糖でコーティングされ、中はケーキ感あるフワフワ生地。甘々な組み合わせだけど決してクドくない甘さに抑えられていた。夏に買ったところひんやりした状態で出てきたのもポイント高い

「メンチカツ」(250円)

分厚く丸っこい形。衣も厚めで食べ応えあり。中身は挽肉みっちりで細かい玉ねぎ入り。ソースと塩コショウの濃い目の味付けに、玉ねぎの甘みが足されていた

 

2階エリア

『ピンラッシュ』

公式には”2階扱い”になっている階段の踊り場が入口のお店。蒲郡競艇場で唯一のレストランタイプの飲食店

店頭(階段の踊り場)に料理サンプルと黒板がありオススメ品が掲示

店内はテーブル17台、52席でゆとりある空間

「勝カレーライス」(1100円)

カレーソースはほぼ誰でも食べられる”ちょい辛”くらいで、少しトマト感じるクセのない王道の日本カレー。ご飯はパリッとめの固さに、乾燥パセリが乗ってカレーにマッチ。 カツは表面少しサクッ、全体的にはしっとり目で柔らか

サラダはサラダ菜やわかめ、レタスやキャベツなど(季節によって内容少し変わるかも)で塩辛めなフレンチドレッシングで。スープは濃いコンソメ味

「鉄板ナポリタン」(1100円)

鉄板に乗って周りに溶き卵がかけられた名古屋スタイルの名物ナポリタン。最初は半熟状態の玉子で、時間がたつうちに熱が入りフワフワ玉子に。しっかり固まった玉子をパスタと一緒に巻き込んで食べるのがまた美味い。味付けは万人受けの甘口ケチャップで、より深み欲しいならタバスコ加えれば大人向きになる

「さばの竜田揚げ御膳」(1200円)

分厚く大きいサバの竜田揚げが5個。衣は薄めだけど全面しっかり包まれていて、サクッとした食感。中のサバは柔らかしっとり、風味が竜田に上手に閉じ込められていた。かじった瞬間に風味が広がり、それが衣とマッチ。高いレベルの美味しさに繋がっていた

サバを存分に楽しむならそのままで、揚げ物としての一体感を楽しむなら付属の”醤油”をかけるのがよく、どちらもおすすめの食べ方

付属のみそ汁はこの地域では珍しい白い味噌で少し甘みあり。具はネギ、揚げ、ワカメで飲みやすい構成。漬物は甘いタイプ

価格はやや高いけれど、それにふさわしい美味しさと丁寧な調理。蒲郡は海の町ということもあり”隠れた名物”といっても過言ではない

 

3階エリア

『まごころや』

1階の「ボンパスト」の系列店。メニュー似ているけれど「カレーライス」「おでん」などの”食べ応えある軽食”はこちらだけで提供

「カレーライス」(600円)

カレーソースはほんのちょっと辛く、野菜煮込んだ系の味。具は小さめの肉が入っていた。小さい店内には大掛かりな厨房器具なさそうだったから多分レトルト的なカレーだとは思う。とはいえ味は良く、ご飯も低価格の割にしっかり量入っていて〇

 

 

まとめ

ボートレース蒲郡のグルメは、手軽に食べられる軽食からしっかり満足できる一品まで揃っており、場内でも十分に“食”を楽しめるのが魅力。実際に食べてみると、味やボリューム、コスパにはそれぞれ違いがあり、事前にチェックしておくことで満足度は大きく変わってくる

この記事で紹介したメニューを参考に、自分の好みに合った一品を選べば、レース観戦とあわせてより充実した時間を過ごせるはず

ボートレース蒲郡を訪れる際は、ぜひ気になるグルメから試してみて、自分なりの“当たりメニュー”を見つけてみてほしい

 

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