写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

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ガンダムをプロジェクションマッピング『TOKYO ART CITY展(東京アートシティ展)』

 

 2017年9月3日まで東京ドームシティギャラリーアーモで開催の『TOKYO ART CITY展』に行ってみた

作品内容は”東京の建物のジオラマにプロジェクションマッピングをする”というもの

 

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会場となるギャラリーアーモは、2017年4月オープン。「ジャンプショップ」や「名探偵コナンショップ」なんかがあるエリア

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今回の展示の入場料は1600円。割高な気もするけど、中が混雑すると楽しめなくなる展示だからわざと高額にして入場数を抑えているのかもしれない

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映像系アートにしては珍しく撮影OK

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最初にあった都庁のジオラマに凝ったプロジェクションマッピングが上映されていて、このアート作品空間がどういうものなのかすぐ分かるつくりになっていた

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逆に言うと、この展示のチラシがオシャレすぎて、この空間に入ってみるまで実際にどういうモノなのかよく分からなかった

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ただの壁の模様かと思っていた光の筋にも意味が。これは東京の電車の路線図なはず

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15分に1回行われるパフォーマンス。会場中央の空間がライティングされステージと化し、光る服を着たパフォーマーが出て来てダンスを展開

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東京国立博物館のジオラマにプロジェクションマッピング。この作品は2013年、本物の東京国立博物館に上映されたものらしい

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3m~4mくらいあるガンダム像にもプロジェクションマッピング。この赤や青の色はプロジェクターのでつけられている。もともとあるガンダム像真っ白のキャンバスになっていた


ガンダム・プロジェクションマッピングアート展示『TOKYO ART CITY展』

 

ジオラマに映写するアイディアは面白い。ただ、ここにあるような中途半端に大きいジオラマに写すくらいなら、やっぱり本物の建物に写したものを見たいなあと思ってしまった

もっとこの会場のサイズじゃなければいけないような内容の方が、価値があるように感じる。”外の建物ではやれない良識ギリギリセーフくらいのアブない映像”にするとか”来場したお客さんの「影」に意味を持たせた展示にする”とか、そういう工夫があるともっと楽しめそう

 

とはいえお客さんにカップルが多かったから、もしかしたら”アート的な見方”をすることが間違っていて、”夜景”を観るみたいな感覚の展示だった可能性もある。自分はそれなりに楽しめたんだけど、別に楽しまなくてもいいタイプの展示だったのかも

 

 

 

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