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火吹き銃 みちに子倒れ 鬼おどる『設楽原決戦場まつり(後編)』

愛知県新城市の歴史まつり『設楽原決戦場まつり』に行ってみた

【前半の記事はこちら】yummyart.shintaro-amano.com

 

「小中学生武者行列」手作りの甲冑を着た子ども武者たちが、資料館から馬防柵演武会場まで列をなして歩いていく

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近くの小学校中学校の子どもたちが参加

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武将役の子はに乗って行脚。やっぱりがいるとグッとまつりが締まる

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子どもたちは武田軍織田徳川軍に分かれていた

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この柵が「馬防柵」といわれるもの。織田徳川軍は、武田軍騎馬部隊の進軍を止めるためここに陣取り、馬対策の柵を2㎞にわたって作ったらしい

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そして武田軍が向かってくるところを馬防柵の内側から3000丁の火縄銃を使って攻撃。最強と言われた騎馬部隊を撃退したという

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子どもたちが揃うと演目名「武田軍と織田・徳川連合軍の馬防柵対決」が始まった。内容は、丘に向かって走って攻めてくる武田軍が火縄銃で撃たれてバタバタと倒れていくという寸劇。お互いの大将が口上を述べたりするときに、織田徳川軍の武将が武田軍のプライドをつつくような挑発をして、相手にまっすぐつっこんでこさせる感じがなんだかリアルだった

ひととおり演目が終わると死んだはずの子ども武者たちは何事もなかったかのように起き上がって、てくてくと歩いて帰っていった。こういうのいい思い出になりそう

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子どもたちの演目の後は「川路覇城太鼓」という、鬼の装束で荒々しく太鼓をたたく集団が登場。見た目バチさばきがマッチしていた

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この祭のフィナーレとなる「火縄銃演武」日本各地から鉄砲隊が終結し、様々な衣装と発砲技術を披露した。とにかく音がすごくて、周りを囲むというから時間差で反射音が聞こえまくる

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ただ坂を上っているだけでも火縄銃を担いだ甲冑姿は絵になる

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同時に撃ったり、交互に撃ったり、順番に撃ったりと色んなバリエーションで何度も発砲していた

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銃で狙っている方に回り込んで撮影してみた。空砲らしいから弾が飛んでくることはないみたい。とはいっても「空砲」っていうのが何なのかよく分からないから100パーセントの油断はできなかった

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